1週間以上経過し、(昨日のような事故がなければ)安心して眺めていられます

背中に青いラインものってきてとっても綺麗です。(写真じゃ分かりにくいですけど)


繁殖までいきたいです☆
1匹★になってしまいました...
といっても水槽の外で干乾びていました...

いつもは、グリーングロウ/604で水槽上部を完璧に覆っているのですが、
今日水槽内のメンテのために10minほどグリーングロウをずらして隙間を空けていたので
そのうちに飛び出てしまったんだと思います(泣)
ブルーネオンは中程から上部付近で群泳するので...

メンテ中はぜんぜん気づかなかった...ゴメンねブルーネオン
安価で、成長も早く、CO2なし・20W×1灯でも十分育つ良いヤツです。
僕はこの水草をスターティングプランツとして使いました(今も一部は入ったままですが)。



セット初期は水草がまばらな場合が多く、後から徐々に水草を足していこうと考えている方も多いと思います。

しかし、特にソイル系の底床の場合、セット初期に水草の量が中途半端だと大抵の場合、コケに悩まされることになると思います。
ここで活躍してくれるのが安価で成長の早い、このハイグロフィラの仲間です。
この水草を1Pot買って、適当に細かく切って隙間なく植え込んでやると、
条件の整った水槽なら、ほぼコケに悩まされることはないと思います。

(約)¥400でコケと無縁なアクアライフをおくれる!!
夢のような水草です☆お勧めですね。


あと、水草自体も赤みがでてきて美しく、トリミングにも強いので、トリミング後すぐにある程度見れる水景になります。
(テーマが“魚の美”のくせに、魚じゃないですが)。
とっても働きもののヤマトヌマエビです。

今では、安価で、殖やしやすいミナミヌマエビが主流になりつつありますが、

僕は、
・新しいエビ水槽を置くつもりはないので、①殖えると困る
・ミナミさんはヤマトさんよりこけ取り能力が劣るので、
②ミナミさんだと数を入れなくてはならず、多く入れることによって排泄物が増え、底床が汚れやすくなる

以上の理由で
少ない数ですむヤマトさんを愛用しています☆

赤いスポットも綺麗です。

(写真は水面付近を撮ったので、写真の上側が逆さに写っています。)



ブルーネオンのネタが1日空いちゃいましたが、
全員元気に泳いでいます☆
昨日1/3量水換えしたので心配だったのですが、ぜんぜん元気に見えます。

今日はバイトだったので、ついでにティアラで買い物しました。
(バイト最寄駅がティアラさんと同じなので)

買ったのはパールグラスとEch.veronikae(ベロニカエ)ラタイ便です。
有名なチェコのラタイ博士による出荷ですね。でもこのエキノはカメルーンが原産みたいですね。

Ech.veronikaeは2年位前に一般ルートに乗ったエキノです。
薄手で、葉縁が赤く、結構波うってます。育成は容易みたいです。

ECA(有効性複合酸)
昨日書いたBRIGTHY Kと共に、ネイチャーアクアリウムの定番添加剤です。
光合成に必要な鉄分を添加するもので、水草の白化にも効果覿面です。
しかし、量の調整が難しく、誤って多く入れると...大変なことに...(誇張しすぎ(笑))


水草水槽には基本的にはこれ(ECA)と、BRIGTHY Kを添加しています。

今日は全員無事でした。

しかし、よ~く観察すると尾ビレの先端に欠けがあるヤツが1匹いるので
全体的にこの魚の輸入状態は悪いみたいですね...

明日はどうなるでしょうか、不安です。